常陸國の七つの名神大社は北斗七星〜破軍星を背に

名神大社を結んでできる図形について考えています。

■『八百万神曼荼羅』【五色版】の作成(メモ)

《構想》

古事記をベースとし、日本書紀他に登場する神も含める

■神産み・国産み

■①イザナギ⇒禊⇒アマテラス

 ②イザナミ⇒死⇒(ワクムスビ)⇒トヨウケ

 縦のライン上に配置

三貴子のラインと三女神・五男神(誓約)

三種の神器

■アマテラスの系譜と婚姻関係

■基本構成:田の字の4つのゾーン

・田の字⇒天照大御神を中心にする

・右上=天地開闢古事記の世界観

・右下=天岩屋戸・国譲り・天孫降臨

・左上=スサノオ大年神の系譜

・左下=スサノオ大国主の系譜

■田の字型 ⇒ 【田】【米】【日】

■五色で表す(陰陽五行の対応)

天照大神は【中央】【土】⇒黄色

造化三神は【北】 【水】⇒黒(紫)

・ 五伴緒は【南】 【火】⇒赤

・ 大国主は【西】 【金】⇒白

・ 大年神は【東】 【木】⇒青

八百万神曼荼羅【五色版】