常陸國の七つの名神大社は北斗七星〜破軍星を背に

名神大社を結んでできる図形について考えています。

■星座の地上投影〜名神大社

天武天皇は陰陽五行の理と天の星官・四神二十八宿を地上投影するため官社を定めていったのではないか?

 

『図形を構成する神社』は後の名神大社の前身となったのではないか?

 

キトラ古墳に描かれている四神・十二支像や天井の天文図・日像・月像

 

これらが表す宇宙観は大きなヒントだ。

f:id:starman1miya42:20221012193740j:image